NEWS
お知らせ
道をつくる。街をつくる。
私たちが手掛ける道路や、上下水道施設などの社会資本整備は街の土台づくりです。
「暮らしをつくる。」
社員を会社の財産と考え、企業人として、そして社会人として成長することを大切に考えています。
そして当社にかかわる社員・顧客・取引先・地域を幸せにしたいという想いで、取り組んでおります。
創業以来培ってきた経験と技術を生かし、良い仕事をすることをモットーに土木工事を行っています。 責任ある仕事を通して、社会に貢献し、地域に愛され続けたいと願い、日々努力を重ねています。
EXAMPLE / 施工事例
RECRUIT
採用情報
「土」とのかかわりから培ってきたノウハウを基に、様々な形で道路をつくる。街をつくる。
それが、木川道路の仕事であり、作品でもあります。私たちと一緒に、未来を1つ1つ、創っていきましょう。
「はじめての経験」や「小さな達成感」の積み重ねが将来の大きな
「希望」や「可能性」へとつながります。
未知なる自分の可能性を発見する第一歩を共に踏み出してみませんか?
本当の「やりがい」を探してみませんか?
「人をつなぎ、暮らしを守る。」そんな仕事があふれています。
「縁の下の力持ち精神」に溢れるあなたをみんなが待っています。
INTERVIEW / 社員インタビュー
知識と経験を積むほど任せられる仕事も大きくなる。自らキャリアを形成した先輩を紹介します。
EFFORT安全性に対する弊社の取り組み
木川道路では、現場において
労働安全衛生法、道路交通法を遵守し、
安全・安心な環境づくりに努めています。
RELATION
山形の暮らしと木川道路の関係性
道路工事では、道の表面にただアスファルトを引いているだけではなく、道にかかる重量などあらゆるバランスを考え、国道の場合は約70cm以上地面を掘り下げたところから、しっかり造り上げていくのです。
雪国の山形では凍上(土の中の水分が霜柱になって地面が持ち上がる現象)によって道路が凸凹にならない工夫をしています。また、まずは何より「社会貢献」と「人々のくらし」を最優先し、災害時の道路陥没など 急な対応を要する事態にもすぐに駆けつけます。
道路はたくさんの「人」をつなぎ合い、 そして「暮らし」を支えるとても大切なもの。その意識を常に忘れないようにしています。
LOGO CONCEPT
リニューアル ロゴについて
波紋状に広がったロゴマークはこれまでの旧ロゴマークを継承し、カラーリングをリニューアルいたしました。
池に投げ入れた小石によって広がる水紋のように、地域社会がより豊かに広がり、それに伴い木川道路も発展する願いを込めています。
Kikawa Doroの欧文書体(ロゴタイプ)には『i』には木のモチーフを、『w』には川のモチーフを、『o』にはロードローラーのモチーフをあしらっています。
今回ロゴをリニューアルした背景には、従来の土木工事の持つ3Kのイメージを払拭し”若い人財に新しい木川道路の価値を伝えたい!”という想いがあります。
そのため、欧文書体をメインのロゴタイプとし、和文書体をサブとしております。
カラーに関しても、重めのイメージは残しつつも、アクセントカラーでライトグリーン、ライトブルーを使用することで、軽さと爽やかさを表現した、従来の土木工事会社にはないブランディングです。